ダイエット中の食事というと、特に女性は極端なものに走りがちで、食事はマ○ク○ダイエットだけとか 極端な低カロリー食にしてしまいがちです。でも、別のページでも言っていますが、 極端な低カロリー食でダイエットをすると、体の基礎代謝量が低くなってしまって、 太りやすくてやせにくい体になってしまいます。何より健康に悪いし、 ストレスや空腹に耐えられなくなって食事量を元に戻すとたちまちリバウンドということになりかねません。 ダイエット中の食事は、低カロリーでも低栄養にならないように気をつけましょう。
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極端なダイエット食に走る人がいるかと思えば、「私、ダイエット中だからケーキが食べられない。」 とか言ってデザートバイキングでプリンをいくつも食べたり、 バケツみたいな大きな容器に入ったプリンを食べてしまう人がいました。
どこがダイエット中なんだ!!
と思いましたが、どうも勝手な思い込みや勘違いでダイエットを行っている人がいるようです。
別にプリンを食べてはいけないわけではないですが、食べ方が極端なんですね。 ろくな食事を食べないくせにダイエット食品にばかり頼ったり、 時にデザートのようなものを極端にたくさん食べてしまう。
「私はそんなことしない」と言うかもしれませんが、極端に偏った食事をする人は多いものです。 リンゴとか納豆とかチョコレートとか、 最近ではキャベツのような特定の食品ばかり食べるダイエットが、 一時的にはやっては消えていきます。
ダイエットとはつき詰めれば生化学なので、 科学の発見や発展とともに新たなダイエット法が出てきたりすることはおかしくはありませんが、 どう考えても非科学的な方法が見られます。それに科学的に正しかったとしても、 人間は数式や理論どおりに行動することはできません。 やはりダイエットをする人の気持ちを考えないといけないでしょう。
必要不可欠な栄養はしっかり摂ったうえで、低カロリーになるような食事を心がけましょう。
ダイエット中でも絶対に必要な主な栄養素は以下のとおりなので、 不足しないよう気をつけて食事を管理してください。
糖質
糖質というのは、必ずしも砂糖のことではありません。砂糖も糖質の一つですが、 ごはんやパン、麺類、豆、芋類に含まれる炭水化物が栄養的には重要になってきます。 糖質(炭水化物)は消化吸収された後、血液によって肝臓に運ばれ、ブドウ糖に分解されます。 ブドウ糖は脳が働く際のエネルギー源となります。
また糖質は、すい臓から分泌されるホルモン「インスリン」の働きで、すぐに利用できるエネルギー源である 「グリコーゲン」になって肝臓や筋肉組織の中に蓄えられます。グリコーゲンは、 私たちが活動するためのエネルギー源になります。そしてこのとき余った糖質は、 脂肪として体内に蓄えられることになります。甘いものを食べ過ぎると太るのはこのためです。
糖質が不足すると体はエネルギー不足になります。しかし、 脂肪はグリコーゲンにはならないため、 エネルギーを得るために筋肉や内臓のたんぱく質が使われることになります。
炭水化物を極端に制限するダイエットは、糖質の不足を招き、 脂肪を減らすより先に筋肉や内臓を細らせてしまいます。 活動する力がなくなってカロリー消費が減るとともに、筋肉の減少により基礎代謝が低下。 余計にやせにくい体になってしまいます。
たんぱく質
たんぱく質は、細胞膜、酵素、ホルモン、血液といった私たちの体を構成する重要な成分で、 毎日摂る必要のある必須栄養素です。人の体重の5分の1がたんぱく質です。
体を構成するたんぱく質は、古くなると分解され、また新たに合成されます(新陳代謝)。 分解されたたんぱく質は、エネルギーとして使われるほか、尿などとなって体外に排出されます。 たんぱく質の不足は、体の組織に障害を与え、病原菌の感染に対する抵抗力を低下させ、 病気にかかりやすくなります。寒さにも弱くなるといわれています。
やはり無理な食事制限はせず、低脂肪で高たんぱくな食事を心がけることが、ダイエットには必要です。
ビタミン
ビタミンは、体の健康にも心の健康にも不可欠の物質です。 炭水化物やたんぱく質のように多量に摂る必要はないですが、 不足すると体の不調に悩まされることになります。
ビタミンといって真っ先に思いうかべるのがビタミンCでしょう。 サプリメントやドリンク剤などにも入っていて、子供の頃からおなじみのビタミンです。 ビタミンCは、抗酸化物質の一つで、 老化や様ざまな病気の原因となる活性酸素から私たちの体を守る働きがあります。 その他にも歯茎を強くするとか、風邪の予防になるとか、血管を丈夫にするとか、 ストレスやアレルギーの症状の改善にもなります。 ビタミンEも同様に抗酸化物質としての力を発揮するので、不足しないようにしっかり摂りたいものです。
ビタミンB類は、精神活動にとって重要な役割を持っていて、不足すると精神的に不安定になり、 イライラし、短絡的な行動をするようになります。物を深く考えない、考えられない症状は、 科学的に明らかにおかしなダイエット法がはやる原因の一つになっているのかもしれません。 ダイエットの途中で精神的に参ってしまい、うつのようになって医者にかかる人がいます。 ビタミンB類などのビタミン不足が原因ではないでしょうか。
ビタミンに関しては、野菜を食べるのが一番です。カロリーも低いので、 たくさん食べても問題ありません。不足が心配なら、 サプリメントでも良いので積極的に摂るようにしてください。過剰に摂取したとしてもビタミンは、 尿から排泄されるので、問題ありません。
こうした栄養素をしっかり摂ったうえで低カロリーにしなければならないというと、 難しく感じるかもしれませんが、甘いデザートやお菓子を控えて、 できるだけ日本人が昔から食べてきたような食事に変えることです。 ダイエット用に作られた栄養補助食品も併用すると、 食事に不満を感じてストレスをあまり受けることなく、ダイエットができると思います。
それには、できるだけコンビニに行かないことです。
コンビニに行くと、新製品のデザートとかおいしそうなお弁当とか、
スナック類とか食欲をそそるものが嫌でも目に入ってきます。店側でそういう陳列しているからでもありますが、
やっぱり見ると買いたくなる、食べたくなります。だから見ない方がいいものは、見ないようにしましょう。
コンビニは太りやすいものが多く、コンビニでばかり買い物して太ってしまった人をたくさん見ているので、 あまり利用しないことをいおすすめします。私はコンビニは荷物を出したり、 公共料金を支払うときくらいしか行かないようにしています。そして用事が済んだら店の中を見回ったりしないで、 さっさと店を出るようにしています。
できることなら、専門家の指導を受けてください。
ダイエットはかなり奥が深く、 学ぶにしても、いい加減なダイエット番組や本雑誌が多すぎで、 それぞれ言っていることが違っていたりするので、素人にはわけがわからなくなります。
ダイエット商品のメーカーも、売るために都合のいいことしか言わないですよね。
誰もあなたの体のことを本気で考えてくれたりはしません。 テレビはおもしろおかしい番組を作って視聴率が稼げればいいわけだし、 雑誌やダイエット商品も、売れさえすればいいのです。 ダイエットをする人の体のことを、本気で考えてくれている人からの本物の情報や指導が、 ぜひとも必要です。
高知県でダイエット外来を主催し、今まで3万人以上を指導した野中医師は、 病院まで通えない人のために通信教育を行っています。 ダイエットに不可欠な専門的で正確な知識を学ぶことができて、 リバウンドなしで確実にダイエットに成功する方法を指導してもらえます。
このページでは、「コンビニに近づくな」とかデザートをあまり食べないように言っていますが、 野中医師によると、たとえチョコレートを食べてもやせる方法があるのだといいます。 食べるタイミングが関係しているそうです。詳しくは、こちらのページをご覧ください。
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本当にたくさんのダイエット商品が売られていますね。
インターネットの掲示板やブログで、どの商品が良かったとか、 「あれとこれはどちらがいいの?」みたいな書き込みを良く見ます。でも本当は、商品自体が良いとか悪いではなく、 自分の目的と合っているかどうかで商品を選ぶべきです。
摂取するカロリーを減らすことを目的とする商品、ダイエット中の空腹感を抑える商品、 ストレスを軽減する商品、ダイエットで不s句する栄養素を補う商品、 運動でやせるための商品...。
ダイエット商品にはそれぞれ商品の目的とか特性があります。
自分の目的とかライフスタイルに合わせて、ダイエット商品を選びましょう。
そんな視点でいろいろとダイエット商品のページを見ていれば、 自然に自分に合ったものを選択できるようになります。